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こんな症状ありませんか？

実際にご利用いただいたお客様の声

他にも多数の改善実績がございます。
あなたの症状が対応できるかどうか、まずはお気軽にご相談ください。

“この辛さや苦しみはもう誰にもわかってもらえない“
と諦めかけているあなたへ

＼ 専門家も推薦 ／医師やプロトレーナーも
当院の施術を絶賛しています

こんなお悩みを抱えていませんか？

• 膝が痛くて痛み止めを飲んでいる
• 病院で月に2回以上の頻度で膝に注射をしている
• 膝に水が溜まる、整形外科で抜いてもらってもすぐに戻る
• 膝の痛みで出かけるのがおっくうになる
• 歩こうとしても痛みや痺れで一歩が出ない
• 膝の内側や膝のお皿の周りが痛くて曲がらない
• 家族や友達と膝を気にせずに出かけたい

1つでも当てはまる方はお気軽にご相談ください

なぜ膝が痛むのか？

膝が痛む原因と自律神経の関係について、そして改善方法について解説します。

多くの膝の痛みは「軟骨のすり減り」が原因ではありません。

仮にあなたがCTやMRI検査から整形外科で変形性膝関節症の診断を受けていたとしても痛みの原因が膝にはないことが多くあります。

「膝の軟骨がすり減って痛い」と説明を受ける方が多いのですが、実際は軟骨には神経が通っていません。

仮に軟骨に神経が通っていたらどうなると思いますか？

膝に限らず背骨や肩など、おそらく変形の全くない健康な状態でも立つだけで全身に激痛を感じるでしょう。

つまり、膝の軟骨が多少すり減ってもそれはあなたの膝の痛みの原因ではないのです。

なぜ膝が痛むのか？

膝には限りませんが、全ての関節は関節包という袋につつまれています。

そして関節包の内側の膜である「滑膜」が非常に敏感な組織なのです。

関節包が敏感なのは、それによって関節の角度や圧力を常に脳に伝えて姿勢や身体の状態を維持するためです。

また膝の水（関節液）もこの滑膜から出てきます。

関節軟骨はスポンジや高野豆腐のような構造で、圧力がかかったり抜けたりすることで関節液を吸ったり排出したりします。

軟骨には血管が通っていない代わりに、この関節液によって栄養されています。

関節包が炎症を起こすと痛むだけでなく、消炎のために大量の関節液を排出します。

このため関節包が膨らみ、滑膜が引っ張られることで痛みが強くなるのです。

また、膝の内側やお皿（膝蓋）の周りが痛い場合は筋肉や靭帯などの軟部組織の影響があることが多く、その場合腰や股関節、足首など膝自体に原因がないことがほとんどです。

膝への注射を繰り返すと関節包を傷つけて肥厚させて曲げ伸ばしがしにくくなるばかりか、何度も注入されるヒアルロン酸によって軟骨が劣化するとの報告もあり、事実欧米ではほとんど行われていません。

人工関節は一見万能のように見えますが、その耐用期間（長くて20年程度、活動量が多いと短くなる）や術後の衛生管理の難しさ、可動域の減少と共にやってはいけない動作ができるなどのリスクがあります。

そもそも膝以外に痛みの原因がある場合、人工関節にしても痛みが残ります。

現実に手術をしたけど膝が痛むという方は少なくなく、やはり自分の身体の一部を人工物に入れ替えるというのは、全ての可能性を考慮した最後の手段と考えるべきではないでしょうか？

ストレスと自律神経の失調がもたらす影響

自律神経は交感神経と副交感神経のバランスで成り立っています。しかし、ストレスや生活習慣の影響でそのバランスが崩れると、さまざまな症状が現れます。

ストレスなどを受けると防御本能で前傾姿勢になりがちになり、背骨の運動が妨げられるとともに骨盤が前傾するため股関節と膝を伸ばしにくくなるという悪循環となります。

 長い間座っていて立ちあがった時など、しばらく腰が伸ばしにくくて少し前傾になっていることはないですか？

他にも仕事などで座りっぱなしだったり車の運転が多いなど、股関節を曲げた状態が長く続くと筋肉の緊張で座骨神経や大腿神経といった大きな神経が圧迫されたりします。

 こういった状態が続くと

• 麻痺ではないけれども微妙に感覚が鈍い
• なんとなく力が入っていない
• 足先や太もも外側のシビレ感
• 足がむくむ
• 太もも裏の痛み

といった症状が出てきます。

背骨と自律神経の関係

背骨は自律神経が通る重要な構造物です。ストレスや姿勢の悪化で背骨の動きが妨げられると、以下のような問題が発生します：

• 背骨の動きが悪くなる部分で神経伝達が阻害される
• 筋肉が緊張し、さらに背骨の運動が制限される

この悪循環が続くと、自律神経の働きが乱れ、慢性的な下肢の神経伝達異常を引き起こし、結果として膝痛をもたらします。

皮膚刺激による改善のメカニズム

皮膚は脳と体をつなぐ重要なセンサーです。適切な皮膚刺激を与えると、脳が「体が安定している」と認識し、自律神経のバランスが整います。

• 適切な刺激の効果
  ・筋肉の緊張を緩和
  ・副交感神経を優位にし、リラックス効果を促進

一方で、強いマッサージや過度な力を加える施術は逆効果となり、筋肉をさらに緊張させる可能性があります。適切な皮膚刺激が安全で効果的な方法なのです。

臨床20年を超える熟練
なぜ痛みを改善できるのか？

• 病院の薬で再発してしまうワケ

病院では、自律神経失調症などからくる身体の不調を抑えるために、薬を処方したりします。そうすると、症状は一時的に軽減するかもしれません。しかし、根本の原因は改善していないため、時間が経つと結果的に再発して辛い症状を繰り返してしまいます。

• 症状の原因を突き止める検査がなにより大事

症状を改善する上で最も重要なことは何かご存知ですか？それは優れた施術法でも、優れた施術機器でもありません。答えは「原因を突き止める検査能力」です。

実際に病院にいっても改善しなかった方でも
・腰痛の原因が、食生活の乱れによる内臓疲労にあった
・膝の水腫の原因が、腰部の筋緊張に起因していた
・不眠症の原因が、職場の人間関係のストレスにあった
ということがありました。

当院では、臨床経験20年以上を誇る院長が施術を担当し、幅広い視野からその症状の原因を特定することができます。

• 自律神経症状の専門家として、一人ひとりに寄り添った施術をします。

“病院で薬しかないと言われた”
“薬を飲んでも症状が変わらない”
“何件も整体院に行った”
というお客様が多い当院ですが、ほとんどの方に「希望が湧いた」「ここなら任せられる」とお言葉を頂いております。自律神経の乱れ改善に絶対の自信があります。

10年後も20年後も笑顔が続く健康な身体を目指しましょう！

他では行わない技術「皮膚刺激」で根本改善

• 皮膚刺激とは

触れることで、私たちの脳は瞬時に情報を処理し、体の状態を調整します。皮膚刺激を使った治療では、筋肉が過度に緊張して痛みを生む悪循環に対し、皮膚から「もう緊張しなくて良い」という信号を送ります。この信号が脳に届くことで筋肉が弛緩し、痛みが和らぎ、自律神経のバランスも整います。慢性的な痛みや不調にお困りの方に、科学的根拠に基づいたこの方法が役立ちます。

皮膚刺激によって痛みを改善したいと考えた2つの原点

話せない弟の肘に触れた時、私はこの考え方を生涯の基本にすると決めました。

私が“触圧覚刺激法”という皮膚刺激を用いた方法に出会ったのは、ある特別な体験がきっかけでした。

私の弟は、3歳の時にひきつけを起こし、その後の処置の遅れから脳性麻痺となりました。言葉も身体の自由も失い、左半身には強い関節拘縮が残り、触れることすら嫌がる状態。さらにアテトーゼという不随意運動があり、鍼灸すら困難でした。

そんな弟に、触圧覚刺激を学び始めた時「皮膚にやさしく触れるだけの刺激」を加えたところ、長年伸びなかった左肘が、無理なく30度近く伸びたのです。

「たったの３０度」ですが私にとっては大きな衝撃と感動でした。

そう、「アルプスの少女ハイジ」でクララが立った！シーンを実感したようでした。

話せない弟が「気持ちよさそうにしている」ことがはっきりと伝わり、私は確信しました。

「強く押すことでも、バキバキ動かすことでもない。やさしい“触れ方”が、神経を整え、痛みや緊張を緩める力になる。」

それから私は臨床のかたわら触圧覚刺激法を学び、鍼灸、筋膜（アナトミートレイン）、東洋医学の知識と融合させて、**“皮膚から筋膜・神経を整える独自の施術”**を確立しました。

3年ぶりに「出かけたい」と言ってくれた、あの日を忘れません。

数年前、私の妻はバセドウ病を発症し、それに伴うパニック発作、不眠、情緒不安定など、自律神経の深い乱れに苦しんでいました。

それまで一緒に出かけていたのに、突然どこにも行けなくなり、「自分の体がままならない」ということが、さらに彼女のストレスを強める——そんな悪循環の毎日。

外出はおろか、食事さえまともにとれず、

日に日に痩せていく妻を前に、私は無力感に苛まれました。不調へのストレスから不眠が続き、気分の浮き沈みも激しくなり、心療内科での薬も体に合わず、さらに苦しむ日々。

私は施術者として、夫として、「今できるすべてのことをしよう」と決めました。

夫として毎日話を聞きおかゆを作って食べさせ、施術者としては鍼灸や耳ツボで少しずつ心身のバランスを整えることに専念しました。

2カ月ほどで少しずつ食事も摂れるようになり、近所のスーパーへ行けるまでに回復。

とはいえ外出は自宅から15分圏内がやっとという状態が続きましたが、会話も施術も、ごく小さな刺激の積み重ね。

それでも少しずつ、彼女の表情が変わっていきました。

そしてある日、3年ぶりに彼女の口からこう言われたのです。

「出かけたい」

その日、短いドライブを一緒にして、彼女が穏やかに笑っていたことは、今でも忘れられません。

この経験が、私の施術の柱をより強くしました。「皮膚にふれる」「話を聞く」——それだけでも、人は変わる力を持っていると、私は本気で信じています。

当院のこだわり

アユカ鍼灸整体院は

「豊富な経験」と「専門の技術力」で原因をしっかり特定！

再発予防まで徹底する整体院です

他院とはココが違う！
選ばれる5つの理由

膝痛、自律神経に関するお悩みならぜひ当院にお任せください

院長あいさつ

どこに行っても改善せず、痛みのせいで
好きな事を諦めかけている方の力になりたい！

あなたのお話をきかせてください。

私は、鍼灸整骨院で勤務し、修行10年、開業してからは13年、累計20年以上の施術経験があります。

中でも「自律神経症状」の施術経験も豊富ですので安心してご利用いただけます。

さらに当院では他の整骨院や整体院で行う施術の他に、骨盤矯正や筋膜や筋肉、骨格、内臓、神経、皮膚への整体施術を取り入れて施術をいたします。これは人間の運動連鎖と、筋膜、トリガーポイントの考え方を複合させた改善法で、痛みを改善するだけでなく、痛みが戻らないための予防法も視野に入れた施術法です。

今までであれば良い変化を出せなかったお客様にも、変化を出せるようになりました。病院や施術院でその場しのぎの施術を受けてなかなか改善しない人や、どこに行っても改善しない人、痛みのせいで好きな事が出来ない、諦めかけている方はぜひ一度「アユカ鍼灸整体院」にご相談ください。

院長 談 昌亮

施術料金

• 症状改善コース

当院ではまず、施術に入る前にカウンセリング・検査を行い【お客様ごとに、どこが痛みの原因なのか？】を正確に見つけ本当の原因を明らかにし、施術を行います。

バキバキならしたりと無理な矯正は一切行いません。心地いい程度のソフトな刺激で身体の不調を改善いたします。

「どうせココも他と一緒で治らない…」そう思い、当院に来院されるか迷っている方に、ぜひ一度施術を体験して痛みから解放された生活を送っていただきたいので、初回限定キャンペーンを実施しております。

膝痛、自律神経に関するお悩みならぜひ当院にお任せください

アクセス

住所

〒577-0824 
大阪府東大阪市大蓮東1-15-13

電話番号

06-6224-3308

電車でお越しの場合

近鉄大阪線「弥刀駅」より徒歩3分

お車でお越しの場合

無料駐車場あり

営業時間

平日 9:00～12:00 / 16:00～20:00
土曜 9:00～12:00

定休日

日曜・祝日

スタッフ

1名（院長が必ず担当します）

※ 完全予約制のため他のお客様を気にせず施術が受けれます。

施術の流れ

よくあるご質問

どのような施術ですか？

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/当院では、他の整体院と違い、バキバキ・ボキボキならすような整体ではなく、筋肉や筋膜、内臓に優しくアプローチして行きます。ほとんどの方がうとうとしてしまう程、気持ちのいい施術ですので、リラックスして受けていただ けます。

健康保険はつかえますか？

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/健康保険を使った施術では制限があるため、しっかりした施術を提供できません。
当院では、お客様にとってより効果の高い自費施術を行っています。

カードはつかえますか？

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/もちろんクレジットカードや各種キャッシュレス決済でお支払いいただけます。
取り扱いカードは、VISA、JCB、Ｍaster、American Expressとなっております。

予約は必要ですか？

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/お客様をお待たせしないよう、当院は完全予約制となっています。予約時間の5分前にお越しください。
もちろん、当日でも予約可能な場合がございますので、お早めにお電話でお問い合わせをお願いいたします。
またキャンセルに関して、キャンセル料などはいただいておりませんが、その時間に予約をとりたい他のお客さんの迷惑になりますので、無断キャンセルだけは絶対におやめいただくようご協力よろしくお願いいたします。

過去に脊柱管狭窄症などの手術をした事があるのですが施術できますか？

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/施術できます。カウンセリング時にお伝え下さい。
痺れなど神経症状があるお客様には、それに応じた施術を行なっていきます。

コロナ対策はしていますか？営業してますか？

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/厚生労働省の指導の元、換気や手洗い、マスク、アルコール消毒など万全の感染対策を徹底し、営業しています。
安心してご来院いただけるよう務めております。

どんな服装で行けばいいですか？着替えはできますか？

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/動きやすい服装なら大丈夫です。デニムや革などの伸びない素材はお控えください。
お着替えは当院でも可能ですのでお気軽に申し付けください。

治らないその痛み一緒に解決していきましょう

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